2008年 06月 20日
伝説の超サイヤナマズ |
昨日の夕方のことです。
娘を英会話に連れて行った私はそのまま近所の川で釣りをすることにしました。
雨で増水している川は超魚が釣れそうな雰囲気です。
1投目でそれは来ました。
ルアーが川面に着水するかしないかの所で食って来たのです。
始めのうちは大した抵抗もなく寄って来たのですが、奴は突如金色の光を放ちながら激しく反撃を仕掛けてきました。
「これはあの伝説の超(スーパー)サイヤナマズに違いない!」
私も負けずに金色の光を放ちオーラスパークをぶちかませながら応戦しました。
死闘の末なんとか釣り上げた魚体は薄暗い夕闇の中、やはり金色に輝いています。
「もっともっと強くなってまたオラと戦え。」
私は再戦を誓って奴を川へと放したのでした。
わずか10分足らずの戦いでしたが、超サイヤナマズのあまりの強さに体力を使い果たした私は、カリン様にもらった仙豆を食べて元気に家路へとついたのです。
いつ奴がまたやって来て我々の平和を脅かすかわかりません。
その時が来るまでひたすら修行を積むしかないのです。
地球の平和のために・・・。
娘を英会話に連れて行った私はそのまま近所の川で釣りをすることにしました。
雨で増水している川は超魚が釣れそうな雰囲気です。
1投目でそれは来ました。
ルアーが川面に着水するかしないかの所で食って来たのです。
始めのうちは大した抵抗もなく寄って来たのですが、奴は突如金色の光を放ちながら激しく反撃を仕掛けてきました。
「これはあの伝説の超(スーパー)サイヤナマズに違いない!」
私も負けずに金色の光を放ちオーラスパークをぶちかませながら応戦しました。
死闘の末なんとか釣り上げた魚体は薄暗い夕闇の中、やはり金色に輝いています。
「もっともっと強くなってまたオラと戦え。」
私は再戦を誓って奴を川へと放したのでした。
わずか10分足らずの戦いでしたが、超サイヤナマズのあまりの強さに体力を使い果たした私は、カリン様にもらった仙豆を食べて元気に家路へとついたのです。
いつ奴がまたやって来て我々の平和を脅かすかわかりません。
その時が来るまでひたすら修行を積むしかないのです。
地球の平和のために・・・。
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by otokoyamamoto
| 2008-06-20 16:39
| 遊山本